2014/10/27

荷物は無事に返ってきた。

でも、ルフトハンザの窓口の人の応対の悪さにはちょっと閉口。

わからないの一点張り。私たちのせいではないの繰り返し。
荷物がいまどこにあるかも教えてくれない。。

全く、慣れているけど、こうゆう、事務的な対応はいつあってもいい気持ちしない。

一応ルフトハンザのカスタマーサービス部門にクレームのメール出してみたけど(言わないといけないと思って。。)でも多分改善されないだろうな。何しろ日本人の感覚が理解されないだろうから。

2014/10/26

荷物がかえってこない。

木曜日からイギリス出張で、今回はChalk Farmにあるホテルに泊まった。Chalk Farmはその昔パンクロックの聖地だった、Camden Townのすぐ近く。地下鉄ではNorthern Lineにあって、木曜日の夜仕事が終わってホテルについてから、すこしCamdenまで歩いてみたんだけど、地下鉄の一駅ってこんなものなのねって言うぐらい、歩いても1KMぐらいだったかな、すぐにCamden Townのお店やBarの密集する地区についた。

金曜日の夜はKちゃんとGolders Green 通称ゴルグリで日本食を食べ、今後について話したりして、ほろ酔い気分のままホテルに戻った。

今日土曜日、ロンドンのあちこちをぶらぶらした後、デュッセルへの帰路に。
ここまでは全く問題ない、いつも通りのスムーズな旅。

が!
最近ルフトハンザ、ヒースロー空港では新しく立て直されたTerminal 2で発着するようになった、そのせいなのかどうなのか。
ゲートが開く時間になっても、ゲート番号がデジタル掲示板に表示されず、空港内のアナウンスだけをたよりにゲートへ。このぐらいは仕方ないかと思い、すこし不安になりつつ搭乗して席に座ったけれど、いつものようなスムーズさがないまましばらく待たされた。
で、機長のアナウンス
’皆さん、すみません。空港のITシステムの不具合によってチェックインされた荷物がうまく処理されていません。しばらくお待ちください。’

うーん、そうか、としばらく待っていると、また機長のアナウンスで
’皆さん、悪いお知らせです。ITシステムの不具合が解消されないので、安全上の理由により、一旦積み込んだ荷物はおろします。明日皆さんのお宅、滞在先にお届けすることになると思います。ご不便おかけして申し訳ありません。我々としてもどうすることもできないので、どうかご理解ください。’

で、窓の外をのぞくと、積み込まれた荷物がまたベルトコンベアーで外におろされている!あー、私の荷物も見えるー。。。。。

という訳で、チェックインした私の荷物は今日私と一緒にデュッセルには戻ってこなかった。明日届くかもわからない。

6年いて何度かイギリス出張行っているけれど、荷物が戻ってこなかったのはこれで2度目。

2014/10/18

過ぎ行く秋の日。

今週のデュッセルはほとんど毎日よいお天気。

今日は土曜日で仕事も休み。久々にジムへ行き、ピラティスのクラスへ行ってきた。
かれこれ一ヶ月半ぶりぐらい?
でもやっぱりスロートレーニングは気持ちいいね。

で、深まる秋の中、清々しい青空のデュッセル。
うちの近所の一枚。