と、デュッセルドルフは秋まっさかり。
木々の紅葉もピークを迎え、黄色の落ち葉が道路を覆うようになりました。
ここ2・3日は夕方から夜にかけて小雨の降る天気で、すっかり、ヨーロッパの秋が、来たんだなぁと。
日もめっきり短くなってきました。
気のせいかもしれないけど、イギリスにいたときよりも、朝の暗さのほうが、というか夜明けの遅さのほうがインパクトが強いのです。イギリスにいる頃は何しろ日暮れの早さのほうが断然気になったのだけれど、デュッセルでは最近7時過ぎまで真っ暗なので、朝の感覚がつかめないのです。いったい今何時なの??と。うっかり寝過ごしてはいけないので、気をつけていますが。
その代わり日が暮れる時間はそんなに遅い気がしないのだけれど。
まだまだ、これからなのかな?
と、今年はドイツで迎えている秋です。
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